「忘れられた夏」
Posted by fische on 04/05 at 12:46 AM
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すっかり雪もとけて、このまま春になると思っていたら、ついたちに吹雪、降雪。繊弱ではなかった。が、やはり力は無く、積雪はもうずいぶん痩せてしまった。
しばらく単純作業なので音楽を、と思い、かけていたのが南佳孝の「忘れられた夏」と「Daydream」。1枚目よりも2枚目、それ以降がよく思えるアーティストは、私にはたいへん少なくて、その少ないひとり。1枚目とか「冒険王」も悪くはないのだけれど、松本隆の歌詞の大げさな感じが全編続くのは鬱陶しい。
むかし天之助と、ラブリーのカウンターを挟んで話をしたとき、彼は南佳孝が好きじゃないようなそぶりをして、ずっとそのように記憶していた。1999年に、もう一度話題にすると「好きだ」と言う。聞き違い、記憶違いだったのか・・・と思ったりした。
そしていま、南佳孝のボーカルを聴いていると、声質(※)や巧さは違うけれど、天之助のボーカルを想い起こす感じがする。間の取り方というか、何というか、メロディーへのことばの載せ方というか。いずれにしても、ふたりとも好きなボーカル。
※偶々ただいま、南佳孝のしゃべる声をサイトで聴く。天之助の声に似ている。そうだとしたら、声質で想起するのかもしれない。
カチート
Posted by fische on 03/28 at 01:56 AM
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今夜は、雪が降るもすでに力なく、繊弱に地面をおおうばかり。
ここしばらく、やはり口をついて出ていたのが、「カチート」を繰り返す歌。YouTubeで確認。こちらのブログも詳しい。私が聴いていたのは、果たして原語だったのだろうか。1957年にできたというから、私の誕生の翌年。日本ではいつごろ流行ったのだろう。
そういえば、同じコンスエロ・ベラスケスの作になる「ベサメ・ムーチョ」もよく聴いた。こちらは日本語で。だいたい歌える。ナット・キング・コールで言えば、「キサス・キサス・キサス」も。ラテン音楽が流行っていたのだろう。教養主義もサブカルチャーも両方ある人だった。
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