Category: cycling
夏の遺骸
Posted by fische on 08/03 at 02:13 AM
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7月28日、ミヤマカラスアゲハは触覚も身体もある。クルマに撥ねられたのだろう。7月30日、エゾスジグロシロチョウには身体がない。鳥に食べられてしまったのだろうか。先日のオオミズアオも想起して。
美しい。
立夏
Posted by fische on 05/13 at 04:03 AM
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きのう、いつもの田で。水が入り、マンサクの長い影を面に映す。田植えもほぼ済む。手前端に列ぶ苗の束は、機械植えができず、手植えするために置かれているのか。(写真上)
前候「蛙始鳴」のとおり蛙が鳴いている。一匹、慣れない調子で。お! 直弧文! (写真下)
白露
Posted by fische on 09/04 at 02:24 PM
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ひさしぶりに、家の近く―ピットカリ川周回の道を走る。イナゴやトノサマバッタが飛び、キリギリスが鳴く。オホーツク連山は秋の雲の下。
青いマウンテン
Posted by fische on 06/11 at 01:49 AM
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8日、自転車後輪がパンクする。刑務所向かいの川道を走っていたとき、シューッと空気の抜ける音が聞こえ、ジ・エンド。9日、自転車屋に預ける。チューブの交換までにはならず、いわゆるパンク修理で済む。夕方にはできあがり、試乗してOK。実は、少し前から後輪に違和感があり、それを見てもらうために5月21日に預けたことがあったが改善されず、この際前輪後輪を入れ替えてももらった次第。後輪の違和感はなくなった。そして昨日10日、レイクサイドパークまで移動していざ走らんとすると、前輪の空気が抜けている。脱力感。町まで戻って自転車屋にゆき、また預ける。こんどはチューブの交換となり、その後走る。店の人が、「青いマウンテン」と呼んでくれていた。
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