磯の生物
Posted by fische on 07/05 at 02:46 AM
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夕方、町の大きな百貨店まで出かける。ついでに海を見に行きたくなった。ついでというには遠く日も暮れかかり、高速道・自動車道・一般道を急ぐ。シーズン前の海は静かで、秋の寂寥がない。浜におりて磯をのぞく。目に見える生き物、目に見えない生き物。時折岩をこえ寄せる波に浮遊する。分類学であろうと生態学であろうと、このようなところから始まるのだろう。そしていつしかイデオロギーが降臨し、「環境」やら「生態系」やらが発見される。
半夏生
Posted by fische on 07/01 at 05:01 PM
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カラスビシャク生ずる候、夏至から11 日目。黄経が100度になる日。
草いきれ
Posted by fische on 06/29 at 12:13 AM
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夕方外に出ると、昼間の火照りの残る空気が体を包む。しばらくして、草と土と湿気と熱の混じった匂いのする場所に出た。草いきれ。・・・夏だ。
黒・銀・紺・紅
Posted by fische on 06/14 at 01:28 AM
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5月末から、その人のことを想い起こしていた。下平尾さんとのメールがきっかけである。
そして今週に至り、その人の本を書架から取り出し開いてみた。黒・銀・紺・紅の装幀。口絵にあるレジュメの文字は記憶に正しくある。往時、「きれい」と感じたことも。
東京へ行ったとき、有楽町か新橋の事務所に痩身の男性がいたような気がする。それがその人だったかどうか、この記憶は不確かである。
ほんの少しすれ違うことができたかのようなその人は、1984年6月7日に41歳で亡くなられた。戸田徹さん。
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雨の日の翌日は晴天。美幌峠に来る。