歌一題
Posted by fische on 10/20 at 01:36 AM
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今夜、バタバタとやってきた詞と曲。その一部(Aメロ)、かつ初期形。
ふるさとの
畦道を
わたしは歩いてゆくクロガネモチの
大きな樹が
見守っている
志段味。これを歌おうとは、ずうっと思わなかった。けれど最近、少し思いはじめていた。そしたら、ほんとうに、はらはらはらと訪れた。
調律
Posted by fische on 10/09 at 07:03 PM
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開場。奏者の手が見える座席から埋まる。聴衆でなく観衆である。演者と観客。そこから離れて座る。
颱風の夜に。
Posted by fische on 10/08 at 03:59 AM
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自動車1台が通れるほどの通り。夕陽の照射も若干。人家の玄関先、庭先をゆく。路地である。人の息づかいが聞こえて来るような、と書かれるのだろうが、聞こえるわけではない。しかし、家の外に居るように思えないのは、両肩、両腕に感じる気配のせい。森や林に居るときのそれではない、街のそれである。抽象的には、社会、歴史。このなかでこそ、わたくしは生きて、歩いている。街に計画性など微塵もなく、あったとしても仮構で、スプロールの妙、美が発見される。それが、社会、歴史という自然である。瀝青の継ぎ接ぎも、トタンの錆も、美しい自然。生物多様性は死物多様性に支えられてある。そして、路地をぬけた先にあるものは、山の向こうにあるもの、谷をぬけるとあるもの、峠を越えるとあるものと同じだと思う。4日夕方、待ち合わせの時間まで、駅西、駅裏を徘徊したときのことを、颱風の夜に。
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